MU2022
Date:2022.5.21[SAT] Time:OPEN 12:00 / START 13:00 / END 21:00
DJ SHINSTAR
平成生まれの若き"新星"、SHINSTAR。
2005年よりDJ活動を始め、HIPHOPやR&Bを中心に、ElectroやHouse、さらにはRockまで幅広い選曲と若い感性から繰り広げられる奇抜なPlayで注目を集める。
また、今やMale DJ No.1の売り上げを誇る「DJ FUMI★YEAH!」の後輩にあたり、彼の指南のもとで学んだ高い制作技術を身につけている。
それらを評価され、2011年7月に自身初のオフィシャルミックスCD『ROCK FES MIX!!』をAQUA PRODUCTION / stereo Co.,Ltd.よりTSUTAYAレンタル限定でリリース。ロックフェスアーティストに重点を置いた、テンション&ボルテージMAXな作品となっている。
さらに2011年9月にはメジャーレーベルによるオフィシャルミックスCD『Island Lovers -Mellow Reggae MIX-』をVictor Entertaimentよりリリース。ハワイアン、ラヴァーズなどでまとめたお洒落かつラグジュアリーな作品となっている。
そして2013年9月にAQUA PRODUCTIONよりリリースされた『BEST GIRLS Megamix』が好評を博し、現在ではJ-POPをはじめ、邦楽、洋楽を問わず様々なDJミックスの依頼を請けている。現在は地元静岡を始め都内や横浜の有名クラブ等でも勢力的にプレイし、今後は新しいオフィシャルミックスCDのリリースも予定されている、今最も注目すべき若手有望株である。
has
ダンスミュージックを軸にHouse、Disco、FutureBeats、Bass Music、J-POPなどイベントにより新旧様々なジャンルをプレイ。大規模な都内のクラブや、自身主催の「BOUNCE UP」、YOSAとTAAR主催の「MODERN DISCO」、秋葉原MOGRAの歴史あるパーティー「elemog」のレギュラーから、大小問わず様々なパーティーに出演。
アーバンな雰囲気や空間づくりに定評があることからカフェ、ホテルやナイトプールなどのクラブ外の出演や都内だけでなく地方各都市でもファンを増やし評価を得ている。
国内アーティストだけではなくLido、Nina las vegas、Breakbot、SHIFT K3Y、Hoodboiなどの海外アーティストとの共演も果たし一躍注目を集める傍ら、オーガナイザーとしても積極的に活躍。自身が主催するパーティ「BOUNCE UP」では、LH4L、R3LL、Night Tempo、Pure100%らを海外から招致し、国内のシーンでも注目を集めている。
都内の主要クラブでのイベント制作・サポートや若手や地方のアーティストを起用するなど裏方としてもシーンを支えている。
ダンスミュージック専門インターネットラジオ block.fm にて「InnerRoom」番組パーソナリティーを担当。
masato
DJ/トラックメイカー
長野県在住、ハウス・テクノを軸に幅広いジャンルで活動している。
現在は松本市SONICにてGlaass Loungeを主宰。
昨年にはSCIBATTRON・cartaxと自主レーベルkeifukを立ち上げる。
Mura
1981年生まれ。神奈川県出身。
神奈川県川崎市にてアニソンを聞ける場所「月あかり夢てらす」を経営。
アニメは宇宙。という信念を掲げ、国内を中心に、DJの立場からアニメ作品の素晴らしさを伝えている。
アニソン系クラブイベントが定着していなかった2008年に、アニソン原曲主体のクラブイベント「ヲタリズム」を立ち上げる。
その後、2010年には大型アニソンクラブイベント「夏の宴」を主催し、現在は新木場ageHaにて年4回、季節ごとにUTAGEシリーズとして大型アニソンクラブイベントを開催している。
Musicarus
日本国内でも数少ないJackin’ House/Filter Houseをメインに活動するDJ/プロデューサー。古きよきハウスを踏襲しつつも個性のあるサンプリングセンスとカッティングスタイルが評価され国内外のレーベルよりリリースを重ねるだけでなく、イタリア発のダンスミュージックTurbofunkにも傾倒し、その生みの親でもあるReset!の主宰レーベルBodyHeat Musicより楽曲をリリース。
近年ではUK Garage/2 stepにもアプローチしており、オリジナリティ溢れる楽曲を排出し、着実に支持を集めている。
TAKUYA the bringer
1981年生 R&B,HIPHOPに魅了され17歳の時にDJ機材を購入、翌年から数々のイベントやレギュラーDJを務める。
その後 club Lab-Z REMIXの店長に就任。club経営を学び、独立し福岡に「selecta」を開業。その後オノデン、東京メトロポリタンテレビジョン(=TOKYO MX)、コスパグループホールディングスの3社が共同運営する秋葉原「エンタス」の責任者として招聘され、Vtuberイベントにも力を入れ様々なジャンルのイベントを開催している。2020/04~2021/06の期間 InterFM897にてバーチャルアーティスト楽曲中心のラジオ番組「VTuber Music DJ's #VMDJ」のナビゲーターを努める(2021/07~YouTubeにてオンエア中)
現在はバーチャルアーティスト楽曲やVRにフォーカスしたイベント作りを中心に行っており、HIPHOP,soul,R&Bで培ったグルーブを武器に、VTuber・ANIME楽曲を中心にBASE MUSIC/HIPHOP/R&B/自作のBootlegを取り入れたプレイスタイルは必見。現場に最適な選曲とマイクパフォーマンスで空間をデザインする。
youthaqua
アニソン箱の先駆にして代表、川崎「月あかり夢てらす」レジデントであり、それにより収入を得る数少ない職業アニソンDJ。
幅広い年代、曲調を素材として生かす手際は職人的とも、また変態的とも評される。
yuzen
Hifumi,inc.所属、作曲家、DJ、トラックメイカー。自身のRemix Trackを武器に全国のパーティにDJ出演。確かなDJスキルに裏打ちされた現場力は高く評価されている。
出演歴「EDP lab 2017」「Re:animation12」「Porter Robinson JAPAN tour」「VIRTUAFREAK@新木場AGEHA」等多数出演
近年ではソングライティング、リミックスワークを精力的に行っており、VTuber「天輝おこめ」とフューチャリングした「Life Size feat.天輝おこめ」はiTunesエレクトロチャート1位を記録。同曲はSpotify公式プレイリスト入りも果たす。
その他にも「ホロライブ」NEGI☆Uへの楽曲提供、Vtuberへの多数の楽曲提供、TVアニメ「プレイタの傷」公式Remix、「GRANRODEO」Remixアルバムへの参加などメジャーシーンへと活動の幅を広げている。
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とんとん
1992年千葉県生まれ。2013年末アニソンでのDJ活動を開始。2016年からは秋葉原MOGRA「ANISON INDEX!!」にてレジデントDJを務める。
これまでにディファ有明/新木場ageHaで開催された日本最大級アニソンクラブイベント「夏の宴」「冬の宴」へ計6度の出演、東京ドームシティで開催された「世界コスプレサミット」でのDJ出演の他、札幌・福島・新潟・群馬・水戸・宇都宮・金沢・名古屋・大阪・大分等地方イベントにも多数出演。
2020年5月に行われたTwitchでのDJ生配信「Music Unity2020 vol.3」では出演時間帯に同時視聴者数8000人超を達成。2021年からは(株)バンダイナムコアーツ運営の公式音楽ストリーミングサービス「MixBox」にLantis版権楽曲オンリーのDJ MIXを3度提供。
「個人が自由に楽しめる空間創り」を目指し精力的に活動中。
栗林みな実
静岡県出身/6月11日生まれ/AB型
TVアニメ・ゲーム主題歌を中心に活躍するシンガーソングライター。
多くの作品で作詞・作曲を担当し 作家としてもその才能を発揮している。
藤井隆
2000年に『ナンダカンダ』でデビュー。
松本隆、筒美京平、本間昭光、Tommy february6、堀込高樹などとの作品を重ね音楽的評価を高める。
2014年9月自身のレーベル「SLENDERIE RECORD」を設立し音楽活動の場を広げる。
2015年6月、アルバム『Coffee Bar Cowboy』そして2017年9月に冨田謙をプロデューサーに迎え、藤井隆が最も影響を受けた「90年代の音楽」をテーマにアルバム『light showers』リリース。
自身の作品以外にも、早見優、レイザーラモンRG、椿鬼奴、鈴木京香、伊礼彼方の音楽作品をプロデュース。SLENDERIE RECORDからリリースした。2020年にはレーベルのオムニバスアルバム「SLENDERIE ideal」をプロデュースし、ミュージックマガジンの年間JPOPアルバムチャートで5位に選ばれた。2022年3月9日 作詞・作曲に堀込泰行を迎えた藤井隆 新曲「ヘッドフォン・ガール -翼が無くても-」を配信。さらに藤井隆プロデュースで後藤輝基のカバーアルバム「マカロワ」が2022年5月11日にリリースされることも発表された。今秋、5年振りとなるフルアルバムのリリースも予定されている藤井隆。音楽活動にも益々注目が集まっている。
野宮真貴DJ:カワムラユキ
「ピチカート・ファイヴ」3代目ヴォーカリストとして、90年代に一斉を風靡した「渋谷系」ムーブメントを国内外で巻き起こし、音楽・ファッションアイコンとなる。
2010年に「AMPP認定メディカル・フィトテラピスト(植物療法士)」の資格を取得。
2021年はデビュー40周年を迎え、音楽活動に加え、ファッションやヘルス&ビューティーのプロデュース、エッセイストなど多方面で活躍している。
40周年記念アルバム「New Beautiful」好評発売中。
野宮真貴 公式サイト
ぷにぷに電機
PARKレーベルよりリリースしたシングル『君はQueen』『ずるくない?』をはじめとして、各配信プラットフォームのプレイリスト/チャートを賑わせている注目のシンガー兼音楽プロデューサー。インターネットを中心に活動し、JazzやBossa nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。Future FunkのパイオニアであるMACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shopらとワールドワイドなコラボを実現し、日本国内では80KIDZやKan Sano、Shin Sakiura、Mikeneko Homeless、DÉ DÉ MOUSE、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、そして冨田ラボらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャーを拡張している。多彩な世界観をイラストレーターとともに進化させていくコンセプトアルバムを数多く企画・制作するほか、歌詞・楽曲提供なども行う。ハードウェアデザイナー/クリエイティブディレクターのメチクロとともに毎週水曜日”インナーウォッシュ”ポッドキャスト「LAUNDRY 4:00AM」配信中。
ぷにぷに電機オフィシャルサイト
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bandcamp
呂布カルマ
名古屋天白JET CITY PEOPLE代表。
プロラッパーでグラビアディガー。
Batsu
2009 年、親戚からの勧めでDJ活動を開始。2013年大阪で行われたサブカルチャーイベント「GIRAMATE(ジラメイト)」で同世代のDJに触発され自らもアニソンやインターネットミュージックでも DJを行うようになる。現在は関西にとどまらず、その活動の幅を広げている。また同時にトラックメイクも行っており、2015 年に「ゆざめレーベル」から、2016年には「TREKKIE TRAX」からオリジナルの楽曲をリリース。近年では「終物語」放送完結記念〈物語〉MIX(monagataRemix)や AIKATSU ANION "NOT ODAYAKA" Remixへの楽曲提供等、リミキサーとして高い評価を受けている。
BUDDHAHOUSE
平成元年生まれ。札幌 山鼻出身のDJ / Producer
05年からDJとしての活動を開始。道内外での活動ののち16年に拠点を東京へ移す。
14年、フィンランドの名門レーベルTop Billinと東京のネットレーベルTREKKIE TRAXによる「TREKKIE TRAX JAPAN VOL.1」への参加や、同郷のPARKGOLF、Qrionらとコンピレーションアルバム「VANDCAMP」を制作。
16年、国内老舗ネットレーベルsabacanrecordsから初となるEP「Summer Breeze」をリリース。
17年7月、シングル「Mango!」をデジタルリリース、同年9月にDJによる楽曲のリリースに特化した自主レーベル「FRUIT PARLOR」の立ち上げと共に同レーベルより「See you.」をデジタルリリース。
18年4月、自身初となるミニアルバム「禁忌」をFRUIT PARLORよりリリース。iTunes electronic アルバムチャートにて1位獲得。
19年4月、FRUIT PARLORより「Rave Your Mind」、9月に「Happy Orange」をリリース。
20年1月、国内インターネットラジオ局block.fmにて自身がパーソナリティを担当する「ゆる探求系おしゃべり喫茶 富パラ」が放送開始。
20年3月、FRUIT PARLORより「Teledance」をリリース。
20年7月、プロデューサーのPARKGOLFとのPodcast「2名」が配信開始。
21年7月Manhattan RecordsよりMix CD「Private Memory」をリリース。
21年12月、FRUIT PARLORより「Tinkerbell feat. ItoShin」をリリース。
ChouCho
2011年夏、TVアニメ『神様のメモ帳』OP主題歌「カワルミライ」でメジャーデビューを果たし、これまでに『氷菓』、『ガールズ&パンツァー』、『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』など、話題のアニメ主題歌を次々に担当。
自ら作詞・作曲を行い、現在ではアーティストヘの楽曲提供もするなど活動の幅を広げている。
昨年にはデビュー10周年を迎え、収録曲24曲中23曲がタイアップ曲という異例のアルバムを発売。アルバムを提げ、2022年6月に東京・大阪にてワンマンライブを開催予定。
ジャンルを問わないナチュラルで艶のある歌声が高く評価され、今後も幅広い音楽シーンで活躍が期待されている。
D-YAMA
当時21歳にして秋葉原MOGRAをオープンさせ、2009年から現在に至るまで秋葉原とクラブの2つのフィールドを舞台にMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員。数多くの著名アーティストとMOGRAのファンたちを巻き込み、新木場ageHaというクラブにおける聖域で未だ他に例を見ない”秋葉原クラブイベント”を大成功に収める。
その後は「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。世界各地、アルバムリリース全国ツアー、そして引退ライブまでを川田まみ専属DJとして共に活動。以降も川田まみが所属した音楽クリエイター集団"I've”と共に活動しDJMIXを手掛けている。
2014年に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では1万人以上の観客で埋まる日本武道館を舞台に行ったDJプレイが高い評価を集め、2017年1月”でんぱ組.inc”「幕神アリーナツアー2017ファイナル」にて二度目となる日本武道館でも堂々たるDJプレイで観客を熱狂させた。
今や日本だけに留まらず年間を通してアメリカ、ドイツ、東南アジアなど世界各国を飛び回り、数千人規模のイベントへの出演をこなす。Pioneer DJのデモンストレーター、更にはrekordboxセミナーの講師としての活動も長く、講師としても全国各地へと足を運んでいる。
2019年に独立。現在は株式会社モグラ代表取締としてMOGRAの次のステージを目指す。
DJ WILDPARTY
18歳でキャリアをスタート。ウルトラ・ボーダーレスを信条に活動し、2012年に自身の初メジャーリリースとなる『MOGRA MIX VOL.1 mixed by DJWILDPARTY』をEMIよりリリース。7月にはLAで開催されたANIME EXPOに出演。他にも香港でのアニソンDJイベントや上海のボカロフェスでの出演、国内でもNHKラジオでの公開収録でのDJ出演や黒崎真音のバックDJを勤める等頭角を現していく。
日本最大級のアニメイベント『AnimeJapan』のオフィシャル前夜祭である『AJ Night』に2015年、2016年と連続出演。三森すず子やLiSA、上坂すみれなど国内トップ声優、アニソンシンガーと共演を果たす。
2015年にポニーキャニオンから『アニソン コンピレーションMIX CD ULTRA ORANGE MIX!!01 ~ P's ANISONG ~ Mixed By DJ WILDPARTY』、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントから『WARNER BROS. HOME ENTERTAINMENT ANIMETHEME SONG SUPER MIX by DJ WILDPARTY』とアニソン原曲中心のDJ MIXを立て続けにリリースした。これまでの共演アーティストとしてfripSide、ALTIMA、Wake Up, Girls!、内田真礼、水瀬いのり、川田まみが挙げられる。
アニソンだけでなく国内最大級のEDMフェスである『ULTRA JAPAN』や『electrox』への出演等、年間120本以上の出演を果たす。聴き手の価値観を押し広げ、新しいジャパン・ カルチャーの伝道師になることが期待される若手No1の超新世代として大きな注目を集めている。
KOTOKO
2000年に札幌のクリエイター集団「I've」に所属したことをきっかけに多数のゲーム楽曲の歌唱や作詞を担当し、2002年1月にTVアニメ『おねがい☆ティーチャー』主題歌のボーカルに抜擢され、シングル「Shooting Star」をランティスよりリリースし話題となる。
2004年ジェネオン・エンタテインメント(現 NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)より1stアルバム「羽-hane-」でメジャーデビューする。このアルバムはタイアップ楽曲未収録にも関わらずオリコン初登場7位を記録。
その後もTVアニメ『神無月の巫女』主題歌「Re-sublimity」(チャート最高位4位)、TVアニメ『灼眼のシャナ』主題歌「being」(チャート最高位4位)、TVアニメ『ハヤテのごとく!』主題歌「ハヤテのごとく!」(チャート最高位7位)、TVアニメ「アクセル・ワールド」「→unfinished→」(チャート最高位14位)など多くのアニメ主題歌を発表し、常にチャートの上位に位置付き、高いアーティスト性と音楽性で多くのファンを魅了している。
2005年より海外のアニメフェスへ出演し、デビュー2年目の2006年12月には単独で横浜アリーナ公演を大成功に収めた。その後も毎年全国ツアーや2014年初の47都道府県ツアーそして、デビュー10周年記念として行った渋谷公会堂公演など卓越したライブ・パフォーマンスで数多くのライブ活動を続けている。国内外問わず<最強の歌姫>と称され、走り続けとどまるところをしらない。
2011年には「I've」という枠から飛び出し、新たなマネージメントの環境でKOTOKOの鋭敏な音楽的嗅覚と独創的な表現力を追い求め、有名クリエイターとのコラボで楽曲を発表し話題となる。2016年7月には
2018年6月「tears cyclone-廻-」と2019年6月「tears cyclone-醒-」の2部作のオリジナルアルバムを2年連続でリリースする。2018年<原点”廻”帰>をテーマにI'VE 高瀬一矢氏との完全コラボレーションの作品と、2019年<覚醒>をテーマに元 I'VE 中沢伴行氏とのコラボレーションの作品で2作品とも話題となる。
2019年4月にはメジャーデビュー15周年イヤーをスタートさせ、小樽と豊洲PITにてライブ開催し両日ソールドアウトとなる。
そして15周年イヤーの最後にデビュー記念日である2020年4月21日に自信が今まで歌唱してきたゲームソングを集めた10枚組CD BOX「KOTOKO's GAME SONG COMPLETE BOX”The Bible”」をリリースしスマッシュヒットとなる。同年11月17日にはアニメソングをすべて集めた「KOTOKO Anime song's complete album "The Fable"」とTVアニメ「キングスレイド 意志を継ぐものたち」エンディングテーマとなるシングル「SticK Out」を同時発売する。
2021年はソロ活動以外にI'veのパンクユニット「Outer」としてVocalで参加し、デビューアルバム「Rebellious Easter」をリリース。一夜限りの復活ライブと題して、豊洲PIT公演を大成功に収める。ファンより熱望されていた電波ソングアルバムを2022年6月にリリースが決定し、全国ツアーも行う。
kz (livetune)
ブリティシュロックやソウルミュージックをルーツに、欧州エレクトロシーンに精通した独自の音楽スタイルがネット上の話題となり、クラブ関係者~ポップスファンまで、幅広い層に支持され2008年8月「Re:package」でメジャーデビューを果たす。同アルバムはオリコンランキング初登場5位(デイリー最高2位)を記録。
2011年12月には“GoogleChrome -初音ミク篇-”の為に書き下ろした「Tell Your World」を発表。国内のみならず、全世界で話題となり、動画投稿サイトにアップしたところ、約400万回の再生回数を記録する。2012年3月に満を持してNew Mini Album「Tell Your World EP」をリリース。この作品が、オリコンチャートで4位を記録するなど、業界内で絶大な注目を集めた。
近年ではアニソン、ゲーム楽曲等の提供「バトルガールハイスクール」「BEATLESS」などTVアニメの劇伴の制作も行い、活動の幅を広げている。
また、海外アーティストからの注目も高くZEDD、Pharrell Williamsといったビッグネームとのコラボレーションも実現している。
エレクトロサウンドをベースにエッジの効いたビートとハイセンスなメロディーラインが新たな世界観を作り出している!!
PARKGOLF
札幌市出身のトラックメイカー・プロデューサー。
2012年にマルチネレコーズ、2015年にSeiho主宰のDayTripper Recordsより1stアルバム『Par』をリリース。
2017年には一十三十一、おかもとえみ、GOODMOODGOKUら参加の2ndアルバム『REO』をリリース。
その後も、Jvcki Wai、SUSHIBOYS、YUNGYUとの共作を発表。ゲスの極み乙女。にしな、eill、唾奇、chelmico、あっこゴリラなど様々なアーティストのリミックスや楽曲提供を行い活動の幅を広げている。
2021年4月には3rdアルバムとなる「Totem」をリリース。
TAKU INOUE
サウンドプロデューサー/コンポーザー/DJ
2009年にバンダイナムコゲームスに入社。リッジレーサーシリーズ、鉄拳シリーズなどナムコ関連の作品を幅広く担当。得意とするダンスミュージックに、エッジかつキャッチーなサウンドメイク・メロディーメイクを取り入れた縦横無尽に切り込むサウンドは日本だけでなく、海外からの支持も高い存在となっている。 多種多様なジャンルの音楽を取り入れながらもポップミュージックとして昇華する独自のサウンドメイクは今後の時代を牽引するプロデューサーとして期待が高まる。
『アイドルマスター』シリーズや任天堂 /Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ 『ドラガリアロスト TM』などの人気ゲームの楽曲をはじめ、DAOKO、Eve、ナナヲアカリ、STU48、月ノ美兎、HOWL BE QUIET などの人気アーティストのサウンドプロデュース / 楽曲提供 / リミックスも数多く手がけてもいる。
2019年公開の蜷川実花監督 映画「Diner ダイナー」主題歌DAOKO×MIYAVI「千客万来」のアレンジ、2020年ロッテ ガーナチョコレート “ピンクバレンタイン” テーマソング Eve「心予報」のアレンジも担当し大きな話題を生んだ。
2021年7月公開のTVアニメ「迷宮ブラックカンパニー」劇伴を担当することが決定!
2021年7月14日 トイズファクトリー内のレーベル「VIA」よりメジャーデビュー楽曲「3時12分 / TAKU INOUE&星街すいせい」をリリース!
TAKU INOUE OFFICIAL SITE
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VIA/TOY'S FACTORY
ZAQ
3歳の頃よりピアノをはじめ、音大のピアノ科を卒業。クラシックを学ぶ傍らロックやR&B、Hip-Hopなど幅広いジャンルのポップミュージックに傾倒し、音大在学中にはアニソンの音楽性の高さに驚愕。2012年、TVアニメ「未来日記」のキャラクターソングで作詞・作曲・編曲を行いクリエイターとしてデビューを飾る。以降、アニメ主題歌にも楽曲を提供しながら2012年10月、TVアニメ『中二病でも恋がしたい!』オープニング主題歌「Sparkling Daydream」でメジャーデビュー。その後もTVアニメ『トリニティセブン』、TVアニメ『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』、TVアニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』などのOP主題歌を担当する。
日本最大級のアニメイベント『Animelo Summer Live 2017 -THE CARD-』ではテーマソングの作詞・作曲・編曲(共同編曲)を手がけ、アーティストとしてだけでなくクリエイターとしても唯一無二の存在となっている。昨今ではレーベルの垣根を越え、多くのアーティストに楽曲提供も行なっている。アレンジャー、サウンドプロデューサー的な側面と、シンガーソングライターとしての独自性で、画一的様式美へと向かうアニソンシーンにおいて、新たなアニソン「王道」を切り拓くアーティストを目指す。
haga
2017年より空間演出ユニット「huez」に所属し、主にVJ/Videographerとして活動。
Naohiro Yako (flapper3)
2002年よりメディアデザインプロダクションflapper3 Inc.の設立メンバーとしても活動し、kz (livetune)・Go-qualia・SiM・BUMP OF CHICKENなどのMV制作、初音ミク「マジカルミライ」・安室奈美恵・三代目JSB・LiSA・でんぱ組.incなどのコンサート演出映像等多岐にわたり手掛けている。
VJとしてこれまでにULTRA JAPAN・ULTRA KOREA・FUJI ROCK FESTIVAL・ROCK IN JAPAN・sonar sound tokyo・EDC JAPAN等VJ出演するほか、kz(livetune)・banvox・Taku Inoueの専属VJも行い、banvoxのロゴ・ジャケットのアートディレクションも担当。19歳時にVJソフトmotion dive.tokyo performance package映像ディレクションを担当、VJバトル"VisualJam vol.2"優勝。
また2010年からはトラックメーカーのGo-qualiaとともにオンラインレーベル"Bunkai-Kei records"を主宰。分解系でのリリース・企画のプロデュースをするほか、「OUT OF DOTS」や「with a future」「大ネットレーベル祭」などのイベントオーガナイズや、DJとしても活動。分解系レコーズ「CreativeCommandsCompilationData」のリリースにて2012年に文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品賞を受賞。
2017年からはInstagramをメインにフォトグラファーとしてのキャリアもスタート。東京や大阪の近未来的な夜景写真が世界各国のメディアで取り上げられ話題を呼ぶなどの活動を行っている。
近年は初音ミク「MIKU EXPO 2021 ONLINE」や名取さな「さなのばくたん」などといったAR、VRでのXRライブディレクションを手掛けるなど多岐にわたる活動をしている。
flapper3 Inc.
Bunkai-Kei records
Instagram (@yako_flpr3)
Twitter (@yako_FLPR3)
yonayona graphics
雷雷公社所属/映像デザイナー
MU2022
Tシャツ(ブラック)
¥3,600
MU2022
Tシャツ(グレー)
¥3,600
MU2022
Tシャツ(ホワイト)
¥3,600
MU2022
フーディ(ブラック)
¥7,000
MU2022
5-in-1ステッカー
¥1,500
MU2022
パスポートケース
¥2,000
MU2022
Tシャツ(ブラック)
¥3,600
MU2022
Tシャツ(グレー)
¥3,600
MU2022
Tシャツ(ホワイト)
¥3,600
MU2022
フーディ(ブラック)
¥7,000
MU2022
5-in-1ステッカー
¥1,500
MU2022
パスポートケース
¥2,000